約 2,763,896 件
https://w.atwiki.jp/vip-tatie/pages/92.html
スレ1 495 まーちゃん キャラ設定内容 名前 まーちゃん 性別 女の子 設定 年齢21歳、社会人 コックさん 性格 明るい 外見 目黒色、髪茶色、ショートカットでサイドが後に流れる感じ、貧乳身長160cm、眼鏡フチなし、細身 服装 コック服、コック帽あり 特徴 とにかくフチなし眼鏡 絵柄 大人系と萌えの中間? 差分 楽 備考 イメージに近付くといいなと思っとります。輪郭は丸顔でフライパンを持たせて頂けたら最高です。 立ち絵らふ http //dl3.getuploader.com/g/vip_tatie/451/vip120526.jpg 修正 http //loda.jp/vip_tatie/?id=53.jpg 立ち絵 ?id=66.png おまけ http //loda.jp/vip_tatie/?id=67.jpg 最新レス (スレ11より) 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 01 17 20.59 ID FnxhTowj0 初代スレ 495 まーちゃん http //momizi.xrea.jp/src/vip121112.jpg 毎度お待たせしてます、修正確認等お願いします 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 02 19 58.15 ID yVNTE6G40 29 絵師様 まーちゃんリク主です。 毎度お手数お掛けしております。 確認しましたが素敵です。 ただ、エプロンが黒色な所に若干イメージとの相違があったので ユニフォームと同系色又はラフ程度のグレーも見させて頂けませんか? よろしくお願いします。 あ、ゆっくりやって頂いて結構ですよ。 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 11 49 03.67 ID FnxhTowj0 初代スレ 495 まーちゃん 34 エプロン色調整 少しグレー http //momizi.xrea.jp/src/vip121152.jpg エプロン色調整 ユニフォームと同系色 http //momizi.xrea.jp/src/vip121153.jpg 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 11 59 29.68 ID yVNTE6G40 まーちゃんリク主です。 ユニフォームと同系色がカンペキなまでにイメージとマッチしました! これで決定でお願いします。 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 21 41 58.60 ID FnxhTowj0 初代スレ 495 まーちゃん 62 一応完成と言う事で良いでしょうか? http //loda.jp/vip_tatie/?id=66 (透過PNG) おまけ 失敗して落ち込んでるまーちゃん http //loda.jp/vip_tatie/?id=67 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 23 32 40.79 ID yVNTE6G40 96 絵師様 マーちゃんリク主です。 カンペキです。 落ち込みもすごく感じが出ていて素晴らしいです。 本当にありがとうございました。 最後に、あまりにもイメージと合致しているので書いて下さったのが 貴殿で本当によかったと思います。 重ねてありがとうございました。 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 23 56 14.81 ID FnxhTowj0 104 そう言っていただけると物凄く嬉しいです 楽しく描かせてもらいました こちらこそありがとうございました 上手い人たくさん居ますし、これからもこのスレを楽しんでください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mikumik9/pages/121.html
20 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 00 12 22.61 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ガチャリ カイト「マスター、ただいまー」 ミク「………」 ミク(すごい片付いてる、それに広い…。 マスターの家、もっと狭かったし薄暗くて汚かった感じだったのに……) マスター「おかえりー。…あら?その子は……」 カイト「帰り道で見つけたんだ。ちょっと気になって」 マスター「初音ミクよね?へー、生では初めて見たな。 初めまして、ここの家のマスターよ」 ミク「……」 ミク(どうしよ、挨拶できないから印象悪くなっちゃうよー…) カイト「緊張してるのかな?とにかく家にあがって」 24 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 00 17 30.85 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) カイト「ミクちゃんは紅茶でいい?」 ミク コクリ.. カイト「把握。それじゃちょっと待っててね」 ミク(あの男の人、すごくかっこいいな…。 あんな顔が整ってる人、初めて見た…。 なんだろ、胸がきゅんきゅんするよ。 前に少女漫画で見た恋とかいうのだったらどうしよう…) マスター「えっと、初音ミクちゃんのマスターは今どこにいるの?」 ミク「!」 ミク(ど、どうしよ。どうやって伝えれば…。あ!) マスター「ちょっとミクちゃん、どうしたの!?」 ミク(あった、メモ帳!悪いけど、ここは勝手にでも借りないと…) マスター「ミクちゃんどうしたのよいきなり!……ん?メモ帳?」 28 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 00 23 57.92 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ミク グッ.. マスター「これを読めばいいの?」 ミク コクリ... マスター「えっと…なになに?」 ミク【初めまして、ご存知の通り、私は初音ミクです。 実は私は、私のマスターによる改造の失敗で、音源部分が破壊、 及び心臓部のプログラムに支障をきたしてしまい、 その日からちょうど三ヵ月後に、機械としての『死』を迎えてしまいます。 初対面の方にこんなこと言うのもなんなのですが…。 つまり、私は使い物にならない、ただのおもちゃです】 29 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 00 24 13.02 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ミク「………」 マスター「そんな、ひどい……」 カイト「マスター、どうしたんですか?」 マスター「あ、カイト…」 ミク(この人、カイトって言うんだ…) マスター「あの、ミクちゃん、これコイツにも見せちゃっていいかしら?」 ミク コクリ.. マスター「はい、これ。ミクちゃんが今書いたメモよ」 カイト「メモ?…………これ、本当なの?」 ミク コクリ... カイト「そんな…なんてこと……」 31 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 00 31 20.71 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) マスター「音源部分が破壊ってことは、声が出ないってことよね…」 カイト「こんなひどいこと、やる人の気が知れない……」 ミク(そんな!マスターのこと悪く思わないで! マスターは嫌いになっちゃったけど…悪くはないの!!) ミク【マスターは悪くない。私が悪い】 マスター「ミクちゃん…」 ミク【私、そろそろお邪魔しますね。お話聞いてくれてありがとう】 カイト「え!?お邪魔しますって…」 マスター「ち、ちょっと…ミクちゃん!? あなた、帰るあてでもあるの!?」 ミク(帰る、あて…そんなの、あるわけない) ミク「…………」 32 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 00 36 08.97 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) マスター「それなら、一緒に暮らそうよ!」 ミク「…!?」 マスター「うん、それがいい!そうしましょうよ!ね!?」 カイト「そうだよ!そうしようよ! 別にいまさら一人増えたって大して変わらないって!」 ミク(でも、悪いよそんなの…。今日会ったばかりなのに……) マスター「ボーカロイドには慣れてるのよ、私。 お願い!一緒に住もう!?」 ミク「………」 ミク(でも、カイトさんもいるし…。この人も優しいし……。 甘えても…いいよね?) ミク コクリ... マスター「きゃああ!!!!やったわ!!!!! ミクちゃん、これから家族ね!改めてよろしく!!!」 カイト「ちょっとマスター!肩つかんでガシガシしないでくださいよ! ミクちゃんが困惑しますってええ!」 35 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 00 40 23.28 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ミク「?????」 マスター「あら、ごめんなさい!私ってちょっとミーハーなところあるからwww さ、紅茶飲みましょ?」 カイト「めーちゃんが焼いてくれたクッキーもあるからさ。 あ、めーちゃんっていうのは、ボーカロイドでは一番年上のお姉さんのことだよ」 マスター「ほかにも鏡音リンとレンもいるの。 双子ではないけど、もうほとんど双子扱いだからそう思ってくれればいいわ。 二人は14歳だから、16歳のミクちゃんから見れば年下ね」 ミク(へー、そんなにいるんだ……。 そんなところに私がいて、大丈夫なのかな…) ミク「………」 マスター「そんな不安そうな顔しないで? みんなとてもいい子なのよ」 カイト「そうそう!めーちゃんは怒ると怖いけど普段はすごく優しいし、 双子はそそっかしいけど、リンは明るくていい子だし、レンは秀才なんだよ。 自慢の兄弟!」 ミク(きょう、だい……) 36 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 00 43 22.33 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) カイト「これからはミクちゃんも僕の妹だね! すごく嬉しいな。 僕はお兄ちゃんって呼んでくれればいいよー」 マスター「変態のあんたが言うと、どことなく犯罪の香りがするわ…」 カイト「ひ、ひどい!!」 マスター「あらー本当でしょ?世間でもあんたは変態キャラなんだし」 カイト「うぅ…」 ミク(なんか、この二人すごく面白い…) ミク クスクス.. マスター「あ、やっと笑った!」 カイト「わ、ミクちゃんの笑った顔すごく可愛い!」 ミク「?」 マスター「あなたはそうやって笑顔でいるのが一番よ。 あ、三人が帰ってきたみたい」 41 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 00 49 54.67 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) メイコ・リン・レン「ただいまー」 マスター「おかえり!ねぇ早くこっち来て!」 レン「なんだよマスター、そんな嬉しそうにして…」 リン「きもちわるーいwwww」 マスター「うっさいわね貴様ら!晩飯抜きの刑にしようか!?」 メイコ「でも本当にマスター嬉しそう。どうかしたの?」 マスター「えへへwwじゃーん!初音ミクちゃんでーす!!」 ミク「………」 ミク(えっと…。このナイスバディのお姉さんがメイコさん。 大きなリボンがリンちゃんで、その隣の髪の毛縛ってるのがレンくん…かな?) 43 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 00 51 53.31 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) メイコ「わー!超可愛いー!!」 リン「初めて見たよー」 レン「髪の毛すげー長いな…」 カイト「ほらほら、ミクちゃん困惑してるよ! あんまりじろじろ見ない!」 メイコ「うるさいわねバカイト! で、この子どうしたの?買ったわけじゃないわよね?」 マスター「それが、かくかくしかじかで…」 47 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 01 00 12.14 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) メイコ「許さない……」 レン「なんだよそいつ、俺が今すぐ八つ裂きにしてくれる…」 リン「私にかかればロードローラーで一発ね、そんな雑魚」 ミク「………」 マスター「というわけで、今日からミクちゃんは我が家の新しい家族だから、 みんな仲良くしてあげてね」 リン「もちろんだよ!私は鏡音リン。 一応レンの姉。リンって気軽に言って!あ、この場合は書いて? どっちでもいいや!とにかくよろしくー」 レン「俺は鏡音レン。いっとくけどショタキャラじゃないからな! 俺の場合もレンって呼んで」 49 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 01 03 34.87 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) メイコ「私はMEIKO。お姉ちゃんって呼んでくれればいいわ。 普段は家で家事全般こなしてるから、ほとんど専業主婦みたいなもんね」 カイト「さっき言いそびれたね、僕はKAITO。 今日は休日だから家にいるけど、普段は出版社に勤めているよ。 マスターはライトノベルっていう小説の類の作家で、その担当もやってるんだー」 マスター「そうなの。カイトにはいつもお世話になってるわよー。 変態のくせに、やるときゃやるんだから!」 カイト「だから変態じゃない!!」 ミク(な、なんかいきなりすごいことになっちゃった…。 でも、みんな優しそうだし、うまくやってけそう) 51 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 01 09 34.47 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ミク(ところで、なんでこの家にはミクだけいないのかな? 前のマスターが言ってたけど、 初音ミクは売り上げがトップで、世間にも知られているって……) ミク【どうして初音ミクはいないの?】 マスター「ん?元々この家にってこと?」 ミク コクリ... マスター「別にたいした理由じゃないわよ? 私がいつも親しくしてる友人がいてね、その子は初音ミク持ってるのよ。 だからなんとなくー、って感じかしら?」 ミク(そ、そうなんだ…) 53 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 01 12 47.59 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) メイコ「あ、そろそろ夕飯の時間ね」 リン「お腹空いたー!!!」 レン「俺ハンバーグがいいー」 メイコ「残念、今日はカレーよ。 ミクちゃん、ちょっと手伝ってもらってもいいかしら? もう家族なんだし、お手伝いくらいしてもらうわよー?」 マスター「私は仕事しないと…」 カイト「そうですよマスター!僕が上から怒られるんですからね!!」 マスター「はーい……」 55 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 01 16 02.59 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ミク(夕飯って…。もしかしてボーカロイドも食べるのかな) ミク【なんでボーカロイドがご飯を食べるの?】 メイコ「ボーカロイドが食べる理由? 別にないわよ」 ミク(え?) メイコ「ご飯を食べるのって楽しいわよ? 美味しいし、幸せになれる。楽しむのに理由なんてないわ。 もしかして、食べるのって初めて!?」 ミク コクリ... メイコ「そうなの…。 まぁ、今日はカレーに舌鼓してくださいな」 57 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 01 21 45.26 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ~一時間後 ミク(はぁ…かれえらいす、すごく美味しかった。 っていうか、これが美味しいっていう感覚なんだ……。 結局お料理の手伝いは中断させられたけどね) マスター「ミク、こっちおいで」 ミク「?」 マスター「ここが今日からあなたの部屋ね。 なんとなく客間にしてた部屋だけど、好きにしちゃっていいから」 ミク(こういう部屋…、テレビとか雑誌で見たことある。 『女の子の部屋』だ) ミク【私、ボーカロイドです】 マスター「えぇ、そうよ?」 ミク【こんな人間みたいな部屋…】 マスター「なに言ってるの!あなたは体が機械でも、心は人間でしょ? 自分を格下げて見るのはやめなさい。 とにかくあなたの部屋はここだから。 明日はメイコと一緒に買い物しに行ってちょうだいね! それじゃあ、私は仕事があるから。おやすみなさい」 バタン... 58 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 01 24 23.71 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ミク(なんだか、今日はいろんなことがありすぎた。 いろいろ疲れたよ…) ミク「ハァ………」 ミク(マスター、めいこお姉ちゃん、リン、レン、そして……お兄ちゃん、 今日からみんな、私の家族なんだ…。 なんだかおかしな感じ……。 あ、なんだか瞼が重く……) 次へ
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/273.html
あーちゃん 概要 あーちゃん、またの名を えーちゃん 女の仮面を被った矢沢永吉、らしい アイ ラブ ユー、OK 彼女の愛用している白い自転車にはあらゆるところに「LA MAISON」という文字が表記されている。 バンド ギラギラサマーボーイ まくら投げ同好会 関西mori山せつ子 あかねのしもべ バンコクピクニック こしあんでぃーず 仏教おかんおとん WHITE MASH
https://w.atwiki.jp/mikumik9/pages/123.html
152 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 19 39 40.53 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) リン「レン、遅いなー…」 メイコ「もうすぐで夕飯だっつーのに、何やってるのかしら!」 カイト「なんだか心配だな…僕、ちょっと外見てくるよ」 プルルルルル,..プルルルルル... メイコ「電話?…もしもし。えぇ、そうですけど。 ……え?ちょ…どういうことですか!?……本当なんですか!? それで今あの子は…!……えぇ、分かりました、今すぐ向かいます」 ガチャ ミク(だ、誰だったんだろ…) リン「ねぇ、誰だったの?」 カイト「もしかして…レンの身に何か!?」 メイコ「…レンが、交通事故にあった」 154 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 19 52 07.40 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ~警察署 警官「我々も、ロボットの人身事故というのは初めてなもので…。 とりあえず、部品などもなるべく隅から隅まで回収したのですが……」 マスター「いえ、結構です。ご迷惑をおかけしまして…」 リン「レンー……」 マスター「それでは、ありがとうございました」 バタン.. カイト「マスター…これからレンはどうするつもりですか?」 マスター「私にはどうにもできないわ。 とにかく、レンの体をすぐにクリプトン側に搬送する。 家に帰ったら、すぐに電話して、明日にでも北海道から来てもらうわ」 リン「ひぐっ…れ…ん……うっ…」 ミク(機械は…こんなにも、脆いんだ……) 155 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 19 56 05.65 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ~次の日 業者「それでは、VOCALOID2 鏡音レンact.2を回収させていただきます」 マスター「どれくらいかかりそうですかね?」 業者「幸い足の破損だけで済んだので、一週間…というところでしょうか」 リン「い、一週間もレンと会えないの!?やだよおお!! 私も一緒に行くー!!!」 メイコ「こら!我儘言わないの!!」 業者「それでは、修理が終わり次第そちらにお電話させていただきますね」 マスター「はい、ありがとうございます」 バタン.. リン「レンー…ぅぐ……」 カイト「リン……」 ミク【泣かないで?】 リン「…ミクっ、ねぇ……」 158 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 20 03 03.50 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) メイコ「とりあえず、リンは寝かせたわ」 マスター「ありがとう、メイコ。ハァ……」 カイト「マスター、それとみんなも、緑茶です」 マスター「サンキュ、カイト。 リンのことだけど、レンのことがショックで、恐らくしばらくは塞ぎ込んじゃうと思うの。 だから、リンにはできる限り寂しい思い、させないでちょうだい? でも、あからさまな態度だと、リンも傷つくと思うの。 難しいけど、お願いね…?」 メイコ「もちろんよ、マスター」 159 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 20 04 04.21 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) カイト「リンは僕らに任せて、マスターは仕事してくださいね。 もう締め切りギリギリで、僕も徹夜しちゃったんですから…」 マスター「ごめんなさいね…。 それと、ミク」 ミク「!」 マスター「まだ来たばかりなのに、突然こんなんなっちゃって、ごめんなさい。 あなたは別に気負わなくていいの、いつも通りでいて」 ミク「……」 ミク コクリ マスター「ありがと。さて!私は仕事仕事ー!」 バタン.. 160 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 20 09 32.04 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) カイト「マスター、なんかすごい疲れてたね」 メイコ「しょうがないでしょ。結局締め切り超ギリギリで原稿書き終わって、 だけど次に大きい仕事来て休む暇もなくて…。 それでこれでしょ?疲れない方がおかしいわよ」 ミク(ほんと…。倒れちゃいそうで怖いな) メイコ「あー、私、洗い物しちゃわないと」 カイト「僕も、会社の仕事持ち込んじゃったから…」 ミク「………」 バタン.... 162 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 20 16 07.28 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) コンコン.. リン「ふぁい……」 ミク「………」 リン「あ、ミク姉…」 ミク【寝たのかと思ってた】 リン「あー、一応布団にもぐったはいいけど、眠れなくてさ」 ミク【落ち込まないで?私らがいるよ】 リン「…ミクねぇ……そうだよね。レンだって、死んだわけじゃないもんね」 ミク「………」 ミク(そうは言ったものの、簡単に心の落ち込みが直るわけないし、 しばらくはこうやって傍にいてあげてもいいのかもしれない) リン「うぅ……私の、子分………」 ミク「?」 リン「私の、子分だったのに……」 ミク(あ、そこ…) 163 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 20 21 10.22 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ~翌日 リン「カイト兄!ちょっと今日付き合ってよ!!」 カイト「え、どこに?」 リン「いいでしょ!キャッチボールの相手がいないの!」 カイト「ミクがいるじゃないかー」 リン「それがミク姉、今日は機械の不具合が出ちゃったらしく、 部屋に閉じこもって自分で調整してるみたいんだよねー」 カイト「え、でも俺昨日残した仕事が…」 リン「ごちゃごちゃ言わないの!!!早く行こう!!!!!」 カイト「えちょ…!」 164 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 20 27 38.48 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ミク(大した不具合じゃなくて良かった。 もし大事だったら…私もクリプトンに送られてたかもしれない……) ミク「…?」 ミク(あれ?お兄ちゃんがいない…どうしたのかな。 部屋の前通ったときはいる気配なかったけど…) クイッ メイコ「あら?どうしたのミク」 ミク【お兄ちゃんは?】 メイコ「カイト?カイトなら、さっきリンにキャッチボールせがまれて、 10分くらい前に外出てったわよ」 ミク(キャッチボール?) メイコ「どうせ川沿いだし、ミクも暇なら行ってくれば?」 ミク「………」 ミク フルフル.. メイコ「そう?それじゃあ、お洗濯頼んじゃっていいかしら」 ミク コクリ 165 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 20 31 39.24 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ガーッ... ミク(よし、これで洗濯はOKっと…。 乾くのにまだ時間かかるし、部屋の掃除でもしよっかな) ミク「……?」 ミク(あれ……外に見えるの、リンとお兄ちゃん?」 リン「お兄ちゃん!肩車してよ!」 カイト「えー?もう…」 リン「もっと高くー!」 カイト「はいはい、これでいいですかー?」 リン「うぬ!!」 ミク「………」 166 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 20 36 18.16 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) メイコ「ミクー?」 ミク「!」 メイコ「洗濯機、かけてくれたみたいね。ありがと」 ミク コクリ メイコ「でも、何ボーッとしてたの?」 ミク「!!」 ミク フルフル ミク【私、部屋掃除してくる】 メイコ「あ、ちょ、ミク!もう…。ん?あれは…カイトとリン? …はーん、なるほどね」 169 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 20 50 03.80 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ガチャリ リン「ただいまー。メイコ姉、お昼!」 メイコ「その前に手洗いうがいでしょ?」 リン「ふぁーい」 メイコ「カイトも、早くしてよね」 カイト「はーい」 メイコ「それと、あとで話あるから」 カイト「?うん…」 メイコ「ついでにミク呼んできてちょうだい、部屋で掃除してるから」 カイト「把握」 170 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/10(水) 21 01 33.20 ID Py1DC8BN0 ?2BP(4321) ミク(ごちそうさま…) リン「ミク姉、食欲ないの?」 ミク コクリ.. リン「じゃあ私がこのから揚げもらうね」 メイコ「もう、リンってば…」 リン「いいでしょ?どうせ誰も食べないし」 メイコ「ったく…。ミク、部屋に戻るついでに、 マスターの家にサラダ持ってってやって」 リン「マスターって、昼はあっさりと済ます派だよね。 夜よりも朝がっつくって感じだし、変なのー」 262 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/11(木) 18 34 15.01 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) リン「ごちそうさまー!カイト兄、今度は一緒に格ゲーしよ!?」 カイト「ごめんね、今からちょっとめーちゃんと話があるから」 リン「えー!?そんなのあとでいいじゃん!」 メイコ「ごめんなさい、リン。 すぐに終わらせるから、部屋で先に一人プレイしててちょうだい」 リン「…メイコ姉が言うなら……」 バタン... カイト「それで、話ってなんだい?めーちゃん」 メイコ「ん……ミクのことよ」 カイト「ミク?」 263 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/11(木) 18 37 57.71 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) メイコ「今、リンは情緒不安定の状態だわ。 突然レンが交通事故に遭遇して、一週間離れ離れになってしまったんだもの」 カイト「う、うん」 メイコ「でもね、もっと情緒不安定なのは…ミクなの」 カイト「……」 メイコ「私、見ちゃったのよね。 ミクが洗濯しながら脱衣所の窓から、あんたとリンがじゃれ合ってるのを寂しそうに見てるとこ」 カイト「え?」 メイコ「リンを構ってあげるのも、もちろん必要だけど…。 それと同じくらい、ミクに寂しい思いをさせないようにしてあげなきゃ! 同情なんかじゃない、ミクは…私らの妹なのよ」 カイト「妹……」 メイコ「分かったら、リンとのゲーム、ミクも誘ってあげなさい。 もう部屋に戻ってると思うから」 カイト「めーちゃん…ごめん」 メイコ「謝るのは私じゃないわよ。さ、とっとと行った!」 カイト「わーっ!」 バタン... 264 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/11(木) 18 42 09.01 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) コンコン.. ミク「?」 カイト「ミク?僕だよ」 ミク(お、お兄ちゃん?) ガチャ... カイト「ごめんね、いきなり。あのさ、今からリンの部屋でゲームしない?」 ミク(ゲーム?) 265 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/11(木) 18 42 26.91 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) カイト「格闘ゲームなんだけど、慣れればすごく楽しいよ」 ミク「……」 ミク【私より、リンのほう構ってあげてよ】 カイト「…ごめん、ミク」 ミク「?」 カイト「もちろん、リンに寂しい思いさせちゃいけない。 でも、今もっと寂しい思いさせちゃいけないのは…ミクなんだよ」 ミク(どういうこと?) カイト「めーちゃんが気づかせてくれたんだよね。 ミクは僕らの妹なんだから、リンばかり特別扱いは変ってこと。 一人にさせておいちゃ、駄目なんだってこと」 ミク「………」 カイト「ごめんね、ミク…。さ、行こう?」 ミク「………」 ミク コクリ 266 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/11(木) 18 45 04.53 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) リン「え、ミク姉も?」 カイト「うん、いいでしょ?大勢の方が楽しいし」 リン「もちろんだよ! よーし、このリン様が手取り足取りミク姉に格ゲーの極意を叩き込んでやる!」 ミク(こ、これ前のマスターの部屋で見たことある…。 ぷれいすてーしょんすりーだっけ?やるのは初めてだよ…) ミク【やるの初めて】 リン「分かってるよ!今から教えてあげるから。 カイト兄、セットして」 カイト「リン、それくらい僕を待ってる間にやっててよ……」 267 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/11(木) 18 47 07.28 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ミク「!!!」 ミク(わ、わ…何これ、すごく面白い!) リン「ミク姉、この間のキャッチボールといい…才能ありすぎ! カイト兄なんか、いつも弱くて相手にならないんだよねー」 カイト「悪かったな…」 ミク(えっと…ここをこうやって……!) リン「わー!ちょ……!えー!?そんなのありかよー!!」 カイト「ミクの勝ちだ…。すごい、レンですらリンなんて滅多に倒せないのに」 リン「悔しいー!!絶対ミク姉に勝ってやる!!!」 268 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/11(木) 18 51 37.60 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ~3時間後 ミク「………」 リン「なんで…勝てないの……。 ミク姉に雑魚キャラで私がシークレットだった最強キャラでも、 全然歯が立たない……」 カイト「才能…って奴だね」 リン「うっさいよバカイト!」 カイト「ば、バカイトって言うなああ!!!!」 ミク「………」 ミク【ごめんね?】 リン「ん?何言ってるのよ!こんなに強い人と一緒にゲームできて、うれしいよ! そりゃ負けたのは悔しいけど、これからの楽しみも一つ増えたしね」 269 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/11(木) 18 52 37.49 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) ガチャ マスター「あんたら、ゲームばっかやってないで買い物でも行ってきてちょうだい!」 カイト「わ、マスター!?仕事はどうなったんですか!?」 マスター「捨てた」 カイト「えー!!ちょ…そんなー!!ほら、早く部屋戻ってください!!」 バタン... リン・ミク「………」 271 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/11(木) 18 55 52.25 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) マスター「それでは、いただきます」 メイコ・カイト・リン「いただきまーす」 ミク(いただきまーす) リン「んー!めちゃうま!今日も軽く茶碗5杯はいけそうだわ」 マスター「この大食漢め…。あぁ、食費がぁ……」 カイト「それなら二度と『捨てた』なんで言わないでくださいよ」 マスター「うぃ……」 ミク(マスターも大変そうだな…。私が、いきなり家に来たから…。 負担になってるのかも…。 働けたらいいんだろうけど、こう声もでないと、バイトもできないし…) ミク「………」 メイコ「…………」 272 名前:ショタレン ◆LEN.K4mB/Y [] 投稿日:2008/12/11(木) 19 01 55.52 ID fRyckAy10 ?2BP(4321) メイコ「あー、明日は日曜日ねー! ショッピングにでも出かけたいわー!!」 リン「え!?ショッピング!?」 メイコ「もしお皿洗いしてくれる人がいるなら、 その人には可愛いお洋服プレゼントしちゃうのになー?」 リン「はいはーい!私やりまーす!!」 メイコ「じゃあ、カイトはミクをよろしく。 私はリンと二人で一日家抜けるから」 カイト「うん、分かったよ」 マスター「私は明日ほかの作家さんとのコラボで打ち合わせなのよね…。 なぜかこの担当はカイトじゃないし…最悪…やりにくい……。 いちいち会社行くなんてー!」 カイト「だからと言って逃げないでくださいよ。 僕が担当じゃなくても一緒に住んでる限り責められるのは僕ですからね」 マスター「はい……」 ミク(え?ってことは…明日はカイト兄と……二人きり!?) 次へ
https://w.atwiki.jp/seizade801/pages/142.html
ホームまで上るエスカレーターの中も、ホームも、人でいっぱいだった。 「さーちゃん」 「何」 「小学校のときさ、僕が校庭で泣いてたときにさーちゃん手繋いでてくれたじゃん。 あれ、振り払ってごめんね」 僕はあの日のことを昨日のように思い出せた。うーちゃんの声の優しさに言葉が詰まった。 「……そんなの、覚えてなくてもいいのに。僕じゃあるまいし」 「うん。でも、ごめんね。 僕、さーちゃんに嫌われたのかと思って、何でだかずっと考えてた」 「嫌ってなんかいないよ」 「……そうだったの? じゃあ、僕がずっと勘違いしてたのかな」 「うーちゃん」 「何」 「僕がうーちゃんのこと好きだって言っても、嫌いにならないでいてくれる?」 「うん」 「すごい特別な意味で言ってるんだよ」 うーちゃんは僕の気持ちを正確に知っていた。それは、返事をするときのちょっとためらう息遣いで知れた。 「うん」 うーちゃんはたくさんの荷物を片腕によせて僕の手に触れる。 そうやって、新幹線がくるまで手を繋いでいてくれた。 僕たちはまだ何もかも未熟だった。 「さーちゃんが僕のことかっこいいって思いながら見てくれてるんだと思って、ずっと頑張ってた」 「えっ。そうなの」 「うん」 僕たちの声は低い。僕たちの頬は赤い。 「向こうでも、そう思ってていい?」 「うん。また会えるよね」 「会おうよ」 新幹線がホームに入ってきて、僕たちは一気に流れ出した空気に渦巻かれる。 繋いだ手の熱さを永遠に忘れないようにしようと、僕とうーちゃんは息をとめるのに必死だった。 ~終~ スレ立て乙です。牛と蠍で書いてみました。いきなり長いの落としてしまってスマソ。 小説メニューへ
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1386.html
DH/042 R SR カイトの相棒(パートナー) ブラックローズ/.hack// 女性 パートナー “腕輪の勇者”カイト/.hack// 男性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 5500 【……カイト、助けに行くんでしょ?アタシも行く!連れてって!】《電脳》《ヒロイン》 【スパーク】【自】 あなたは自分の手札を1枚まで選び、自分のリタイヤ置場の名前に“カイト”を含むカードを同じ枚数選ぶ。それらのカードを入れ替える。 作品 『.hack//Link』 関連項目 『.hack//Link』
https://w.atwiki.jp/atelierayasaki/pages/129.html
宝石姫JEWEL PRINCESS いつもの衣装 進化前立ち絵 進化後立ち絵 3D 白ワンピ 進化前立ち絵 進化後立ち絵 3D バレンタイン 進化前立ち絵 進化後立ち絵 3D 宝石姫Reincarnation デフォルト衣装 R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D ルミナス R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D 白ワンピ R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D バレンタイン R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D 宝石姫JEWEL PRINCESS いつもの衣装 進化前立ち絵 進化後立ち絵 3D 白ワンピ 進化前立ち絵 進化後立ち絵 3D バレンタイン 進化前立ち絵 進化後立ち絵 3D 宝石姫Reincarnation デフォルト衣装 R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D ルミナス R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D 白ワンピ R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D バレンタイン R18版立ち絵 一般版立ち絵 3D
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/58.html
ちーちゃん ちーちゃんはTGU軽音楽部のベーシスト。 幹部時の役職は企画である。 あだ名は「ちーちゃん」「林檎」「鍋島さん」など。 外見は可愛らしいが、内面は変態というそのギャップから、一部の部員に熱狂的なファンが存在する。 THE 田楽(鍋島さんファンクラブ)はそのファンによって結成された。 家ではベースやギターに下着をかけたり投げたりして遊んでいるらしい。 2011年2月ごろ、ヴァギナ倶楽部に加入。 バンド THE 田楽(鍋島さんファンクラブ) 頭痛 ナナ先生の誘惑授業 知女’s 大乱闘スマッシュブルボンズ
https://w.atwiki.jp/satsumakenshi/pages/53.html
(シーちゃん) 概要 第一部九話から登場。 イッシーと似た姿をした2足歩行で歩く池田湖のキャラクター。 ジュラ紀に誕生。 イッくんなどのボッケモンたちや鹿児島の人々と共に、イッシーを元の姿に戻すため呼びかけを行った。 ちなみに、元々はイッシーちゃんという名前のキャラクターだった。 * 登場 性格 性格は甘えん坊。 好きなもの・嫌いなもの 甘党。 好物はソラ豆スイーツ。 * 趣味・特技 特徴 一人称は「私」。 雌。 桃色と白の体で腕と背びれは赤。 ピンクのリボンが付き黄色があしらわれた黒い中折れハットと黄色の蝶ネクタイも身に着けている。 イベントではアロハシャツを着用して登場することもある。 声優 田中 ロイジ(たなか ロイジ)(*1) 関連リンク シーちゃん 鹿児島ご当地キャラマップ 出典参照リンク 「 最終回特別企画キャンペーン実施中! 」 薩摩剣士隼人プロジェクトスタッフブログ、2012年3月25日。
https://w.atwiki.jp/kochike/pages/73.html
タ イ ト ル: ひーちゃん 登 場 回 :第104回sideB放 送 分 類 : 人 物 名 鑑こち子の実妹。2歳下、度々放送中話題に上る。独自の判断基準を持つ。 こち子いわく、派手な美少女系で外見はかなり可愛いらしい様だ。 常に高価な下着を身に着け「備えよ常に」の名言を残す。 こち子リスペクトのセリフに「私には努力する才能がある!」など もっとも出演が期待されていたゲストの一人。 2009年8月24日(月)第104回sideBが特別版としてUPされた。 そこに突如現れたこち子の実妹「ひーちゃん」これには驚かされた。 放送を聴く限りでは、かなりのモテオーラを発散している。 こち子の妹にしては、オタ的要素は今の所感じられない。普通の可愛いお嬢さんの様だ。 過去放送の話題から推測すると、恋愛経験が豊富でかなりアクティブな行動を取りそうな感じである。 恐らく世間一般から可愛いと認知されるのは、この様な娘の事を言うのだろうなと思わせる。 100%の確信は持てないが、恐らく「こち家ラジオ」史上初めてこの回が唯一、下ネタが 一度も出た事が無い回だろう。 これは以前こちが話していた「※バグダッドの奇跡」に匹敵する。 ※バグダッドの奇跡とは : 犯罪による死亡者数、1日平均45人。 治安が悪化するイラクのバグダッドで 2008年1月11日14時間だけの平和が訪れた、一切の争い事が無かった奇跡の時間 その日イラクに100年ぶりの雪が降った。 雪は平和と幸運の象徴。そう、ひーちゃんはこち家と言う下ネタ無法地帯に舞い降りた雪の様なもの だったかも知れない。 この回のみか、それともひーちゃんが出ると毎回そうなのか判らないがどちらにしても奇跡である。 流石のこち子も、身内に下ネタは振りにくかったのか?今後の放送に期待である。 (紛失した幻のファイルでは、どうだったのだろうか?) しかし早くも第107回で、こち子が「ひーちゃんが、男はサルよ」と言っていたと放送で話しているので 身内で下ネタの壁も乗越えたのかも知れない。 こち子の「B型はキャップを閉めない調査」では、閉めないどころかキャップなどはすぐに捨てると回答し 流石のこち子も絶句していた。 「ひーちゃんパワー」 こちに「さすが女子力!」とうならせる現象。 今回は沖縄の駐車場の隣の工事現場の作業を一時中断させて、作業員の野郎どもに車の四隅の護衛と 誘導をさせる。解説をすると只単に男達が、可愛い女の子にええカッコを見せたいと言う行動を指す。 スキューバのテストでも難問を難なくパスする、それ以外でも姉ゆずりの要領とカンの良さを発揮する。 武器に例えると、こち子が抜き身の業物(妖刀とも言う)なら、ひーちゃんは、ファンシーな花柄の鞘に 収まった名刀と言う所だろうか。かなり想像力で補完しているが… 普通鞘から抜く事は無いけど、実は切れ味抜群!と言う感じを受けた。 対して触れれば切れそうな妖しい魅力のこち子、面白い姉妹である。 最近、インド旅行を楽しんで来た様だ。 インドには失業率と言う単語は無いという話しで、爆笑を取っていた。 今後も、たまには登場して戴きたいものである。 2009年11月 めでたく結婚された様です。 モテ女子も、ついに人妻界にデビューか!?